hoge って分かりにくい
仕事中に会社の仲間に「こういう時どうします?」って質問したりするとき「例えば hoge.com があって、そこで○○ができて ...」と今までは使っていたのですが、 hoge って感覚的に分かりにくい。
それよりも、相手・ueoka.comの方が話がしやすいし、伝わりやすい気がします。
なぜだろう。
hoge って何者(物)でもないから、hoge = 例えばの代名詞とワンクッション、思考が必要だからでは?と思う次第です。
いきなり ueoka.com なら説明不要。ただ hoge よりも面倒なのはその場に合わせて、人だったり物だったり地名だったりと、都度変える必要があるので、そこはコストがかかりますね。